「F.R.David/Words」

本ブログの曲のチョイスの基準について、ご説明します。

ひとつは、私自身が好きな曲であること。これはまぁ当然として、ふたつめは、あまり知られていない曲、もしくは懐かしい曲です。現在ヒットしている曲ならどこでも聴けるので、わざわざ紹介するほどでもないかと思っています。

というわけで、今日もちょっとマイナーな曲をご紹介します。(むかしラジオではよくかかっていたので知ってる人は知ってると思いますが)

「F.R.David/Words」(エフアールデイヴィッド/ワーズ)(1982)https://youtu.be/_MdNXV0yfsA


Words (Original Version 1983)

1982年リリースのアルバム「Words」からのタイトルカット。

全英UKチャート2位。ヨーロッパを中心に大ヒットしました。

F.R.デイヴィドはチュニジア生まれのフランス人で、母国フランスで音楽活動をはじめ、アメリカへ渡り、再びフランスに戻って「Words」をリリースしヒットさせました。

「Words」は、学校で習った英文がそのまま歌詞になったような、私でも理解できるくらいの易しい英語で歌われています。私にとっては口ずさみやすくてありがたいのですが、逆にそれが、アメリカではいまいちヒットしなかった要因だと言われています。

カチッとした文法通りの歌詞はアメリカ人には少し堅苦しく感じたのかもしれないですね。

しかし、母国のフランス語ではなく、あくまで英語の曲をつくることにこだわったデイヴィッドの目指すところは、世界だったのでしょう。

はじめて聴いたときは、女性が歌っているんだと思ったくらいに透明感のあるデイヴィッドの独特な声が、涼しげな曲調とあいまって、爽やかな清涼感をもたらしてくれます。

Ne-Yoの「Because Of You」と同じくらいに体感温度を下げたい時にオススメの曲です(笑)

残念ながらこの曲以降はヒットに恵まれませんでしたが、その後も「Words」のリメイク盤を出したり、アルバムを発表したりと、アーティスト活動を現在も精力的に行っているようです。

 

コメントを残す