「Paul Davis/I Go Crazy」

本日は1970年代の曲をご紹介します。

70年代初頭の優しい癒やし系シンガーソングライターブームの流れにのってヒットしたこの曲。

「Paul Davis/I Go Crazy」(ポールデイヴィス/アイゴークレイジー)(1977https://youtu.be/THW-5OUTSt8


アイ・ゴー・クレイジー(期間生産限定盤)

1977年リリース、5枚目のアルバム「シンガー・オブ・ソングスーテラー・オブ・テイルス」からのシングルカット。

この曲は全米ビルボードTOP100に40週連続でチャートインという超ロングヒットとなり、当時の記録を更新しました。最高位7位。

シンプルでノスタルジックなこの曲。地味で派手さはないものの、聴くほどに曲のもつ優しさが心に染み渡ってくる。それがロングヒットとなった所以でしょうか。

日本ではアメリカでのヒットから少し遅れて知られるようになりました。作家の田中康夫さんのデビュー作、文藝賞受賞で話題となった「なんとなく、クリスタル」にこの曲が登場し、81年に映画化された際もサウンドトラックとして収録されたことがキッカケで人気となりました。

いくら私がオジサンだといえども「なんとなく、クリスタル」が放映された81年当時は、さすがにまだ小学生でそんな映画なんて知りません。

しかし年の離れた姉がこの曲を聴いていた影響で、私も小学校5、6年生の頃にはすでにこの曲をいいな~と思いながらよく聴いていたのでした。

いま思えば、なんて恐ろしくマセたガキんちょだったのでしょうか。コワイコワイ😰

別れた彼女への想いを歌っています。

”きみの瞳を見ていると、きみへの想いがあふれて狂おしいほどだよ(I Go Crazy)”

こんなキザな台詞、一度言ってみたいものですな。


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