「Spandau Ballet/True」

目覚めたらまだ雨降っとります。昨日からの雨まだやまず。

雨で思いうかぶ曲っていうのは人それぞれあると思いますが、私の場合この曲です。

歌詞のどこを探しても雨なんて出てこないのに、聴いてると何故か雨をイメージしちゃうんですよね。

私だけ?・・・

「Spandau Ballet/True」(スパンダーバレエ/トゥルー)(1983https://youtu.be/AR8D2yqgQ1U

1983年リリースのアルバム「True」の表題曲でもあるこの曲は世界20ヶ国のチャートで1位、全米ビルボード最高4位を記録。


トゥルー

スパンダーバレエはイギリス出身のバンドで、デビッドボウイによるグラムロックの影響を受けて1980年代にロンドンから始まり世界中に広まった、ニューロマンティック系と呼ばれる音楽ブームを牽引したバンドのひとつです。

ちなみにニューロマンティック系とは、サウンド的には、シンセサイザーを多様したポップなダンスミュージックで、かつスタイリスティックなビジュアル面もアピールした音楽のことで、当時はデュランデュランやカルチャークラブが人気でした。

スパンダーバレエは現在も精力的に活動中で、2014年にはスパンダーバレエのドキュメンタリー映画「Soul Boys Of The Western World」がイギリスで公開されました。彼らが80年代にどのようにして成功を収めたのかを関係者のインタビューや貴重なアーカイヴ映像などで振り返った内容で話題となりました。2015年に配信限定でサウンドトラックが日本でも配信。https://wmg.jp/artist/soulboys/PKG0000015103.html

さらにもうひとつふたつ豆知識☝

「True」の歌詞に’’一晩中マービンゲイを聴いてた’’なんていうフレーズが出てくることから、この曲は1960年代モータウンソウルへのオマージュソングともいわれています。後に黒人ラップグループPMドーンが「Set Adrift On Memory Bliss」で「True」をサンプリングしてヒットしましたが、その影響かもしれないですね。

そして、小泉今日子さんも自身のエッセイで、デートのドライブの際にこの曲をよく聴いていたと明かしています。

さてさて、この記事を書いてる間にすっかり雨もやんだので、そろそろ私も布団から出て人間活動を開始するとしますか(笑)

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