「Bruce Springsteen/Dancing In The Dark」

スローバラードの曲が続いたので、今日は元気なノリのいい曲をご紹介します。

ノリがいいといえばロック!ロックといえばアメリカ!アメリカといえばこの人 !

ブルーススプリングスティーンでしょ☝

「Bruce Springsteen/Dancing In The Dark」(ブルーススプリングスティーン/ダンシングインザダーク)(1984)https://youtu.be/129kuDCQtHs

全米で1200万枚、全世界で2000万枚を売り上げたモンスターアルバム「Born In the U.S.A」からのシングルカット。全米チャート2位。


ボーン・イン・ザ・U.S.A(REMASTER)

この曲が出来たいきさつは少し変わっています。

元来、時間をかけてアルバム製作に取り組むブルースでしたが、この「Born In The U.S.A」製作にも2年以上を費やし、作られた楽曲数は実に70曲にも及びました。

苦労の末、アルバムも完成を間近に迎え、あとは選曲するのみとなった段階でした。

そこに、プロデューサー兼マネージャーであるジョンランダウから、「アルバムのオープニングを飾るのにふさわしい、ヒット間違いなしの曲が欲しい」とブルースに伝えられました。

70曲も作ってさすがに疲労困憊のブルースは、「お前が自分で作れや~!!ムキッー(`Д´)」ってブチ切れてしまいます。

しかし、しようがなくまたギターを手にしたブルースが思いつくままに作った曲が、この「Dancing In The Dark」です。

結果この曲がブルース最大のヒットとなったのですから、ほんとに人生ってわからないものですね。

そしてこの曲は楽曲はもちろんですが、PVも非常にいいんです。

巨匠ブライアン・デ・パルマが監督しただけあって、ブルースの自信満々のライブパフォーマンスを通して彼の熱くまっすぐなエナジーが存分に伝わってくるPVとなっています。観ているこちらまでパワーがもらえる気がします。パワースポットならぬパワーPVってとこでしょうか(笑)

ちなみにPVの最後、3:18辺りでステージに引き上げられ一緒にダンスを踊る女の子を演じたのは、若かりし頃のコートニーコックス。ホラー映画「スクリーム」でマスコミ記者役を演じています。

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